登園渋り、不登校、子供を愛せない・・・ 子育てママの悩みに寄り添う「親子ビリーフリセット」カウンセラー

今まで子育てについて学んでも、どこに相談しても、子どもも状況もあまり変わらない。母親としてできない、ダメだ、と、自分を責め、どうしたらいいのかわからず、諦めようとしていませんか?

それは、あなたが悪いのではありません。 

つらい子育ての背景には、必ずお母さんの中に、幼少期に作られた深い心の傷(ビリーフ)があります。

つらい子育ての原因「ビリーフ」とは?

ビリーフとは「潜在意識で信じてしまっている思い込み」のこと。

例えば、頭では「いいお母さんでいたい」「子どもと笑って過ごしたい」「子育ての時間を子どもと一緒に楽しみたい」と思っているのに、現実には「気づくと叱ってばかり」「怒りが止められない」「育児書の通りにできない」「私はダメな母親なのではないか」となってしまう。

このような「自分ではやりたいとおもっているのになぜか行動できない」

「もうやめたいとおもっているのになぜかやめられない」

という“謎の矛盾”が起きてしまうのは、自分が自覚できている「顕在意識」と、自分がわかっていない領域である「潜在意識」が食い違っている状態なのです

そして、人間の行動に影響を及ぼす割合は「潜在意識」が95%。

人は圧倒的に「潜在意識のわかっていない領域、理解できていない自分」のほうが現実に大きな影響を及ぼしていることになります。

これは子育ても同じです。どんなに頭では子どもに対してこんな風に接したいと思いながら子育てをしていても、お母さんの言葉、行動の端々に「潜在意識で信じていること」が現れてしまうのです。

この思い込み(ビリーフ)はつらく過酷な幼少期であればもちろん、たとえ恵まれていた家庭であったとしても、小さいときの親子関係の中で作られてしまうもの。 

例えば、お母さんが出産のために入院して、何日間かおばあちゃんに預けられた。

そんなどうしようもない、出来事であっても、子どもは自分の納得ができる理由を探そうとして、「私がいい子じゃないから、お母さんがいなくなった」

と思い込み、「私は価値のない人間だ」「私は見捨てられるような人間だ」というような、ビリーフをつくってしまうこともあるのです。

ビリーフはつらい親子関係はもちろん、親のどうしようもない事情から生まれてしまうこともあるのです。

子どもに愛があるのに、うまく関われなかったり、感情に飲み込まれて自分でもしたくない行動を子供に対してとってしまったりするのは、幼少期に作られた深い心の傷(ビリーフ)を信じて行動してしまっているから。

そこで親子ビリーフリセットでは、まずはお母さん自身の生きづらさ(ビリーフ)に焦点を当て、その奥にある「小さい時の親との関係」に向きあい、解放していきます。 

そうすることで、まずはお母さんがラクになり、自然と子どもへの愛情が出てきて、接し方や態度が変わり、子どもや家族が不思議なほどに変化していくのです。

こんな方におススメ

幼稚園行き渋り、不登校、引きこもりの子どもにどうしたらいいか悩んでいる方
✅親との関係が悪く、子育てに影響があると思う方
✅子どもに愛情がわいてこなくて、苦しい方
✅子どもがどうなってしまうか不安で仕方ない方
✅お母さん自身が生きづらさを感じて苦しい方

親子ビリーフリセット講座紹介

初級講座
つらい子育てになってしまう本当の理由とその心のしくみを知る

ベーシック講座
今抱えている問題を根本から
クリアしていく

アドバンス講座
母親が自分を生きることで子どもも自分を生きられる

ファミリーワーク
家族連鎖を断ち切り、自分を自由に生きる。

初めての方へ

親子ビリーフリセットのことがよくわかる♪HPはこちら↓

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受講生の声

母Oさん(子どもの年齢:小学5女子、小学3女子、5歳女子)

はじめての子育て、ワンオペ、回りに子育てを相談できる人がいない状況の中、子供の癇癪がとてもひどく、なにひとつ思い通りにいかない毎日に疲れ果てていました。
大きな将来への不安に押しつぶされそうになりながら、自分を責め続ける毎日
親子ビリーフリセットに出会って、自分の中の思い込み(ビリーフ)を手放せば手放すほど、不思議と子育てへの不安がなくなり、子供のことは大丈夫と思えるようになっていきました。
表面的な小手先の子育てではなく、自分が「こうしてあげたい」と、自分の中から湧いてくる心と言葉で、まっすぐ、子供達と関われるようになったことが一番大きな変化だと思っています。
いいお母さんではなく、本当の自分で生きていいと思えました。

母Nさん(子どもの年齢:小5男子、小1女子、幼稚園児)

小5の息子が二学期から不登校になり、当初力ずくで登校させようとしたが、本人の気持ちがないのに親が行かせようとしても意味がないと、登校刺激をやめるも次々と出される息子からの要求に疲弊しきっていた。
受講後、子どもは、「何で産んだの?」「生きていてもいいの?」などの質問をしなくなり、表情が柔らかくなり、会話ができるようになりました。
 私自身は、常に不安感があり、自分に生きている価値を感じられない、そんな状態でしたが、私は私でいい。私自身にしかなれず、私自身を生きていけば良いと感じられるようになりました。

母Yさん(子どもの年齢:大学1男子、中2女子)

長男が不登校息子は中学2年生の時、不登校・強迫性障害。息子をなんとかしなくてはと8年間いろいろなことを試しましたが状況はどんどん悪化していきました。
「生きる価値がない」「なんで俺を産んだんだ」
と毎日毎日何時間も私に訴えてくる。私はそんな息子を拒絶し、全く受け入れることができなくなりました。
講座を受けて数ヶ月すると、息子と笑い合いながら話しをしてる自分に驚き、また数ヶ月経つといがみ合っていた娘と息子が仲良く会話してることに驚きました。
今、息子は自分のことが大好きで、自分には価値があると公言し、妹に「お前も人と比べず、自分の価値に気付いた方が良い」とアドバイスするまでになってます。
8年間息子の心配事で私の頭も心もいっぱいいっぱいでしたが今では目の前の現実が180度変わり、毎日楽しく自分のやりたい事のために時間を使ってます。

母Mさん(子供の年齢:高2男子、中3男子、小6男子)

長男が中学2年生の時に不登校になりました。
「子どもを健全に育ててあげらなかった」と責め、自分軸が崩壊しました。
親子ビリーフリセットの学びで、それまでの「べきねば子育て」から、子供の気持ちに沿った子育てにシフトし始め、コントロールすることが減り、イライラすることがなくなりました。
そして、断絶していた主人と長男が、一緒に勉強したり料理したり、会話が戻ってきたのです!
今では、本当の気持ちを伝え合い、家庭が穏やかで安心できる居心地の良い場所になっています。

代表・望月あかりプロフィール

代表 望月あかり

⻑女のいじめ、不登校、引きこもり、​体の異変、父親との断絶・・​

「私なんて、生きる価値もない」という娘に​10年間、何をしても変わらず、最後は家族崩壊。

​そんな時、ビリーフリセット®に出会う。

たった10ヶ月で自分も娘も家族も丸ごとV字回復。 ​

その経験を元に、親子ビリーフリセットを主宰し​、延べ10,000件以上のカウンセリング、200組以上の大変な親子関係の修復、再構築をサポート​。

お母さんが本来の自分を生きることで 子どもと家族が変わっていくメソッドを提供。​

「親子ビリーフリセットアドバイザー」「親子ビリーフリセットカウンセラー」を輩出している。

子育てが苦しいお母さん​、自分を生きることがつらいお母さんに、その根本的解決の方向や方法があることを伝え、実践し、仲間と共に成長しあう場を作ること。そして、お母さんが一番!幸せになることで、日本も世界も変わるという願いを持ち活動している。